貯金ができない人の特徴とは?【現役のFPの解説つき】

こんにちは、株式会社マイエフピー 広報部です。

なるべくムダづかいしないようにしているのに、なかなか貯金ができない…といった経験ありませんか?

結論から申し上げますと、貯金ができない人の特徴は、
貯める目的や目標金額を持っておらず、「なんとなく」で貯金に取り組もうとしていることです。

人間は、基本的にラクな方向に流れてしまう生き物であり、
よっぽど自制心が強い方以外は継続して取り組むことができません。
弊社にいらしゃるお客さまの傾向も確認しても、「なんとなく」で貯金できている人はほとんどいません。

本文では、どうすれば貯金できるようになるのか、実体験をもとに詳しく解説させていただきます。

貯金ができない人の特徴

貯金ができない人にはさまざまなタイプがあり、「なんとかなると思っている人」「みんなと同じでなければ不安な人」
「いつまでも行動に移せない人」「言い訳ばかりしている人」などがありますが、中でもよくあるタイプが、「貯める目的や目標金額を持っていない人」です。

弊社にご相談にいらっしゃるお客さまでも、「なんとなく」で貯金ができている人はごくわずか。ほとんどいないと言っても良いでしょう。
今回は、目的や目標がなければなぜ貯金ができないのかということに注目してみます。

なぜ貯める目的や目標金額がないと貯金できないのか?

皆さまも経験があるかと思いますが、人間は基本的にラクな方向に流れてしまう生き物です。
明確なゴールが定まっていないと、何をいつまでに取り組めばいいのか整理することもできず、結局のところ後回しになってしまいます。

「目標を持っている人」と「目標を持っていない人」では成果にハッキリと差が出ます。

貯金に取り組む前に、まずは「なんのため貯めるのか」を自分の中で考えてみてください。
それが見えると、いつ、どのように貯めていくか、何をしていけば良いのかということが大雑把にでも考えることができるようになります。

どうしても目標が見つからない場合は?

自分なりに考えてはいるけど、なかなか目標が見つからない…といったこともあるかと思います。
こういった場合は、「いま貯金に取り組むことで将来のお金が増え、今後の可能性や選択肢が広がる」といったスタンスに切り替えていただくことをおススメしています。

貯金を行うための具体的なステップ

自分の中で目標が見つかった後は、次の3つのステップを実行してみてください。

自分の性格とお金グセを知る

自分が普段どういった費目にお金を使っているのか、簡単にでも支出の記録をつけてみましょう。
使った金額と日付をスマートフォンやメモ帳にまとめる程度で問題ございません。
記録はちょっと苦手だという方は、ここは支出が多すぎかなと気になる費目だけもいいので、挑戦してみてください。

記録することで自分が何にいくら使っているのか、どういうものにお金をかけがちなのかという、お金の使い方の「クセ」が分かるようになります。
そうすると、改善しなければならないポイントが自ずと見えてきます。

全部を記録するのは難しい…といった方は、まずは気になった費目だけを記録してみるのも効果的です。

固定費の見直しを行う

毎月一定額発生する通信費・生命保険料・住居費(住宅ローン・家賃)などの固定費を見直してみてください。

固定費の見直しは、生活の質をあまり落とさずに、効率的に支出を削減することができます。
一度見直しをすると、削減効果が持続するため、究極まで食費を削減というような必死な努力をしなくても、支出を下げることができます。

固定費の見直しについて、こちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

貯金目標とお金以外で楽しめる目標を持つ

○○円貯めるといった数値目標もたしかに重要ですが、お金だけでは人生を有意義なものにすることはできません。
貯金目標以外で、やりたいことや夢を持つことで、よりお金を貯める原動力にもつながります。
例えばですが、半年に一度は旅行をしたい、家族と少し背伸びしたお店で美味しいものを食べたいといった自分なりの楽しみを探してみてください。

【応用編】投資でより効率的にお金を増やす

少し応用的な内容になりますが、貯金できたお金を投資に回すことでより効率的に増やすこともできます。

投資と聞くと、ギャンブル的なイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに一時的に損をしてしまう可能性もありますが、
投資信託を10年、20年といった長期的に積み立てていく手法であれば、時間と共に資産を増やしていける可能性が高いかと思います。

お勧めするのは、株式指標に連動する値動きを目指した、動きも分かりやすい「インデックスファンド」の積立投資です。
この投資方法が可能で、税制優遇のある制度(iDeCoやNISA)もここ数年でだいぶ整備され、利用する人が増えています。

貯金ができた方は、ネクストステップとして投資に取り組んでみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • 貯金できない人の特徴は「貯める目的や目標金額を持っていない人」
  • 自分の中で目標が見つかった後のステップは、①自分の性格とお金グセを知る、②固定費の見直しを行う、③貯金目標とお金以外で楽しめる目標を持つ
  • 【応用編】投資をすることで、貯金できた金額をより効率的に増やすことができる

今回、解説されていたものを実行したみたけどそれでも貯金ができない場合や、
投資を通じて効率的にお金を増やしたい場合は、お金のプロであるFPに頼るのも手です。
当社では20年以上にわたって24,000件以上のご相談を受けてきた実績や
投資経験豊富なFPが在籍しておりますので、ぜひご活用ください。

こんなことって相談できる?といった質問も、お気軽にご連絡ください。